芦屋市議会 2022-12-07 12月07日-02号
先ほどキャッシュレス決済に関する御質疑の中で、スマホ決済の利用率につきまして、市税、保険料、それから水道料合計の利用率について、金額ベースの数字を「1.9%」とお答えいたしましたが、正しくは「2.3%」の間違いでございました。申し訳ございません。
先ほどキャッシュレス決済に関する御質疑の中で、スマホ決済の利用率につきまして、市税、保険料、それから水道料合計の利用率について、金額ベースの数字を「1.9%」とお答えいたしましたが、正しくは「2.3%」の間違いでございました。申し訳ございません。
目標値につきましては、特に電気につきましては、令和4年度から小中養護学校の施設にLED化の設置、あと水道使用量につきましては、トイレ改修をすることで、現在は大便器の水道料が一般的な量として12リットルになるのが、5リットルとか6リットルまで大分節水機能も進化しておりますので、そういった形で少しずつ下がっていけるように目標設定をしております。 以上でございます。 ○井藤圭順主査 坂口分科員。
各自治体において様々な独自の取組が取られる中、本市においても、水道料の基本料金を3か月免除するほか、事業者への家賃補助、また子育て世帯臨時給付金やひとり親家庭臨時給付金などは、国よりも先駆けて市は実施しました。 コロナは、戦後最大の災害とも言われています。感染の恐怖とともに、貧困と格差を拡大させました。
なおその後、国からこの基本料の減免分についても、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の対象になるという旨の通知もございまして、その後、この交付金の対象となるためには、対象事業を実施計画として国へ申請しておく必要が準備段階として必要でございましたんで、当然、市としましても、この水道料の減免分についても実施計画に上げて申請をさせていただいております。
他市で評価されている水道料についても、やっとこの2月分、3月分皆さん遅い、遅いと言われていたではないですか。理論的なこと、私の思いも含めて、先ほどの議員が賛成討論の中でいろいろと言っていただきましたので、私は難しいことも言いませんので少しだけ。 今回の補正予算については、私なりにどう判断して皆さんに説明すればいいかということを考えてみました。確かに商品券では税金などの支払いは回せません。
企業団は、2002年度、ダムからの給水に伴う水道料収入が見込めないため、企業債の発行を停止し、このままでは市の負担が増え続けるだけであります。県に水利権を引き取ってもらうしかありません。 その3は、隣保館並びに人権教育振興事業についてです。 地域に学ぶ体験学習支援等に銘打ってますが、中身は、同和教育を含んでいます。それは恒久的に差別解消にならず、差別を固定化するだけです。
様式5の487ページですけどね、これ今年の1月6日から無償貸付けして、水道料なんかは光熱水費折半いうことになってますわね。多分そうなっとったんちゃうかな。そやったね。これ、旧神楽小学校や旧芦田小学校もそうやったんやないかなと思うんやけど、決算書のこの286ページでは光熱水費が86万683円なってます。
反対するわけではございませんけども、本会議中で市長の答弁・説明をお聞きしてますと、コロナウイルス感染症の影響で2%の水道料が増えたということで、そういう実績の下、市民への負担という部分を緩和したいと、時期は遅れたけれども、そういう実施を理解していただきたいというような答弁のように聞かせていただきました。 その説明が、私の耳にはどうしても過去の穴埋めみたいなようなことにちょっと聞こえたもので。
いろいろな支援策、上下水道料の支援策であったりということはしていただいてはいますけれども、ちょっとそれとはまた違う視点で物事を見ていただきたいなというふうに思います。以前、使用料の値上げのときにも言ったことがあったかと思うんですけれども、市民センターの使用料というのは阪神間でも高いんです。
そのような中、本市といたしましても、水道料の減免をはじめ、中小企業者や商店街等に対する様々な緊急経済対策を実施することといたしております。今後、事業者が安全・安心に営業を続ける上で、感染防止への継続的な取組が必要となってまいりますので、議員御提案の補助制度が事業継続の長期的な支援につながるものと考えております。
それから、今回水道についてお話しさせていただいておるんですが、平成29年から30年度にかけて、水道料が増加しております。人口減少しておる私たちの市におきまして、増加しておるということは、大変うれしいことなんですが、この原因は何でしょうか。 ○議長(森本富夫君) 清水上下水道部長。 ○上下水道部長(清水康之君) 上下水道部の清水でございます。
それから、今回水道についてお話しさせていただいておるんですが、平成29年から30年度にかけて、水道料が増加しております。人口減少しておる私たちの市におきまして、増加しておるということは、大変うれしいことなんですが、この原因は何でしょうか。 ○議長(森本富夫君) 清水上下水道部長。 ○上下水道部長(清水康之君) 上下水道部の清水でございます。
変更した点は、給付対象者欄や受取口座記入欄を大きくし、見やすく記入しやすく変更したこと、受取口座が水道料、税金等の引き落とし等に使用している口座の場合は、通帳やキャッシュカードのコピーを添付する必要はありませんというふうに、国ではなっておりましたけれども、そこを加西市では削除し振込口座の確認作業を正確かつスムーズに行うために、口座確認書類のコピーを全員に添付していただくようにしたこと、消し込み作業が
市長のほうからは、13ミリで七百何ぼなんだから、その程度でどうだという類いの意見もあったんですが、私はもっとやっぱり口径の大きな事業者、いわゆる家庭ではなくて事業を営んどる人たちにしてもこの水道料の基本料というのは使わなくても、あるいは営業してなくても払わなきゃならないという類いのもんですから、一度検討願いたいなということをもう一度重ねてお聞きをしておきます。
◆となき 委員 すみません、全体的な話なんですが、先ほど水道料の関係で、臨時交付金の水道料金の減免が対象となるかならんかというような話があったんですが、これは資料を見ていますと、5月補正、6月補正で交付対象経費として3億5千万ほどということで上がっているんですが、宝塚市の交付限度額は4億8,500万余りということで、差額でいうと1億3千万ぐらいあるんですが、その1億3千万、今回の補正で何らか全部使
この水道料減免は、市長が多くの市民に喜ばれたいという、これまでの給食費の無償化の考え方と変わらない的外れな施策ではないかと思っているのは私だけでしょうか。 また、上水道の企業会計に余裕があるわけでもありません。今回の減免施策が執行されますと、1億1,000万円が減少し、一般会計からの繰入金5,600万円を計上しても利益剰余金合計は5,400万円程度まで減少します。
○竹内委員 30ページのね、この未収金のところですけれども、うちとこの水道料は下水と上水道とってセットで来てるんですよね。これ見ましたら、下水道のこの未収金、でも前のページでは上水道の未収金とあるんですよね。これはどういうふうにこう分けておられるんですか。こうセットじゃないわけやね。私ところに来る水道料金はセットで来てます。 ○山田委員長 萬代総務課長。
ワークハウス関連のポンプ施設の修繕等ということで、水道料も少し、故障のために修繕し、若干ふえたという部分がございまして、補正させていただいております。 ○議長(梅田修作君) 木村君。
それは、水道料からガスのメーターから新聞から、全てを調べてここに住所権があるのか、居住実績があるのか調べて、現在に至ってるわけです。
日本共産党は、消費税増税ストップに全力を尽くしますが、増税されなくとも負担がふえるという今回の福祉減免の廃止に対しては、市としてできる対応、市としての水道料の福祉減免制度創設も含めてですね、しっかりと対応していただきたい、このことを求めて、次の質問に移ります。 次に、核兵器廃絶の取り組みについてです。日本は原子爆弾による唯一の被爆国です。